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20歳の自分に教えたい言葉3選(孫子/アドラー/菜根譚)

皆様、こんにちは!

例会総務担当幹事 伏見部会 篠原です。

本年も宜しくお願いいたします。

 

この記事がアップされるのが2018年1月8日で「成人の日」との事で、自分が成人を迎えた頃の事を思い出しておりました。

当時に私が思い描いていた未来像と現在の自分の姿を重ね合わせると、やはりかけ離れていますね。

と言うか、20歳の私にはそもそも「目標」や「ビジョン」というものが無かったのだと思います。

ただ流れに任せて日々を過ごす・・・

何と愚かしい時間の使い方をしていたのかと振り返って憤慨しております。

 

↑20歳の私

これが・・・

↑現在(38歳)に(泣)

 

話は変わり、今期に入り私は、今までよりも少し読書量が増えました。

これもよく本を読まれる木村代表幹事の影響を少なからず受けての事かと思いますが、

最近に何冊か読書したものの中から、20歳の頃の自分に聞かせたい言葉がいくつかありましたので、

手前味噌ですがこの場で紹介させて頂きたいと思います。

 

「これを亡地に投じて然る後に存し、これを死地に陥れて然る後に生く。」/孫子の兵法より

 これは「あえて自分を追い込んで、自分でも予想していなかった大きな力を発揮しよう。」との意味が込められているとの事らしいです。

昔の自分(というかつい最近まで)は本当に嫌な事から逃げたり、目を逸らしたりしておりました。

アプローチを変えて考えると自分が得意な事ばかりしていても、自身の成長には繋がらないのかなと。

当然ステータスを得意分野にまんぶりして、成功されている方もおられるでしょうが。

ここ最近で自分が成長したかな?と思えた時はいつも、ピンチを乗り越えた時や苦手な分野にチャレンジした時でした。

自分の限界を超えるために様々な事に挑戦することが大事と言う事でしょうか。

 

「短所を長所に変えて自身を持つ」/アドラー心理学より

 これは表題通り、物事は弱点と思っていた事が強味にもなる。

という事をアドラーは視力の弱かったフライタークと言う詩人の逸話を交えて説いておられます。

例えば、「のろま」は「丁寧」、「失敗ばかりする人」は「何度もチャレンジしている人」

の様にアプローチや言い方をポジティブなものに変えてみると、

道が切り開けるという技法を常に心がければ、困難が立ちはだかっても打開できるかもしれません。

私の場合は「気が弱い」→「慎重」ですかね(笑)

 

「冷静な眼で人間を観察し、冷静な耳でことばを判断する。冷静な感情で事に触れ、冷静な心理で道理を考える」/菜根譚より

 感情で物事を判断すると、たいてい間違う。と言う意味らしいです。

前述の「孫子の兵法」でも

「主ハ怒ヲ以ッテ師ヲ興スベカラズ。将ハ憤リヲ以ッテ戦イヲ致スベカラズ」

と似たようなニュアンスの言葉を残しておられます。

まぁ、常に冷静でいなさいという意味でしょうか。

これは38歳になった今でもよくこれで失敗します。

感情のコントロールが出来るようになりたいですね。

 

ありがちなものばかりかもしれませんが、以上3点の言葉をを20歳の自分に教えてやりたいですね。

とは言え当時の私なら聞く耳もたないかもしれませんが(笑)

偉そうに立派な言葉だけを羅列してる現在の自身も全然身に付かない事ばかりです。

先人たちの格言を真摯に受け止め、自然と行動に移す事ができるようになるには、

死ぬまで無理かもしれませんが何か事が起こった時々で思い出し、

思いとどまる事が出来れば物事が良い方向に向くかもしれませんね。

 

 最近のJOCは学びの場が多くなっております。

勉強が苦手な私でも学びの環境に身を置く事によって、少し意識が変わったような気がします。

今年もJOCでは学びの場を沢山企画していますので

皆様、是非ご参加下さいませ。

 

 皆さんはどんな、言葉や格言を大切にしてますか?

また、お教え頂けますと幸いです。

 

以上、長くなり申し訳ございません(汗)


この記事の作成者:例会総務担当幹事 篠原

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。