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第2回 40&50周年記念事業「40周年記念ワイン選定事業」

事業名  :平成29年度 第2回40&50周年記念事業

場 所  :リーガロイヤルホテル京都2F 春秋の間

参加人数 :82名

日 時  :平成29年10月10日(火)開始18:00~終了21:00

運営担当 :40&50周年記念事業委員会
報告作成 :広報委員会 辻井 根本
撮  影 :広報委員会 山口 櫻井 木村 加藤

 

司会、岸場委員(近江)による開会宣言

木村代表幹事より、「今回の講師をしてくださるのはJOCの先輩で12期の代表幹事をされておられました、ディオニ―株式会社の前田社長です。前田さんとの出会いは11期のときでした。この後にみていただくDVDで会社も本当に大変なときに代表幹事をされてたことがわかります。今回は記念ワインを選定する事業ですがJOCの歴史もわかる事業だと思います。」と挨拶いただきました。

光岡委員長より、趣旨説明がありました。

【第1部】講演会「第2次創業へのチャレンジ、そして今」

ディオニー株式会社 代表取締役 前田 豊宏氏(京信JOC第12期代表幹事)

初代から2代目、そして3代目(現在)の話をされました。

1913年に醤油問屋としてスタートし2代目のときに酒類食品総合卸へと変貌を遂げ3代目(現在)2001年より専門特化型卸へ業態転換をされました。

3代目を引き継がれたときに業界を取り巻く環境の変化により売上も激減し業態転換に至ったとのことでした。

業態転換のときに「やろう」と決めたこと

  • 人と違う事をやろう
  • 今よりかっこいい事をやろう
  • 努力が成果になる事をやろう
  • ほんまもんを追求しよう
  • 自分だけで考えない

と語っておられました。

変革のためには通らなければならない道。覚悟を決めて「嫌なことは自分でやらんとしょうがない」規模ではなく内容を重視する会社にするには社員が多すぎるのでリストラをしなければならなかったが、リストラの受け皿つくりをして敵を作らないリストラを進められました。

前田氏が1999年ソムリエ認定試験(日本ソムリエ協会)に合格されたのをきっかけに価格競争の厳しいものは扱わず、ほんまもんを追求しオリジナルの商品を扱い専門特化型卸と変貌され社名もディオニ―とされました。ディオニーという社名は、“ディオニュソス”と“ハーモニー”から生まれた造語です。“ディオニュソス”とは、ギリシア神話に登場する豊穣とワインと酩酊の神のことです。

この後も自社商品のこだわりや契約農場のお話や葡萄の有機栽培や土壌のつくりかたなどお話いただきました。



【第2部】選定会「40周年記念ワイン試飲」

前田社長より、ワイン選定のポイント「粘性、色合い、エッジ、濃淡、香り、味わい」の説明を聞きながら、参加者は3種類の中から記念ワインの投票を行いました。

中田常務理事より、「京都信用金庫創立80周年記念ワインのお願いをしたことが前田社長との出会いです。その時の熱い思いと14年経過した本日のお話は変わっていませんでした。本日は10年後を祝して乾杯をお願いします。」と乾杯をされ、懇親会がスタートしました。

【第3部】懇親会「ワインと料理の合わせ方」

前田社長からワインの選び方やティステイング方法を学び、美味しいお料理に合うワインを飲みながら、第2創業の話やワインの話で盛り上がりました。
 


  
投票の結果、木村代表幹事より40周年記念ワインが発表されました。

選定されたワインを選ばれた方の中から、そのワインを1名にプレゼントされるジャンケン争奪ゲームも行われ、東九部会の松田さんが選定されたワインを選ばれた27名の中、見事勝ち残られました。

早川副代表幹事より、「第2創業の話を聞かせていただき自分たちの経営に活かして明日から頑張ろうと思いました。今回、選定されたワインはオリジナルのラベルを付けてJOC40周年記念事業で配り10年後に選定したワインと楽しめる様にと木村代表幹事が企画しました。20期頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします」との謝辞で締めくくられました。

40&50周年記念事業委員の皆さま、ありがとうございました。

【担当幹事より】

今回もたくさんの会員にご参加いただき本当にありがとうございました。
この事業で選んでいただいたワインは、来年10月に開催予定の40周年記念事業の記念品として、会員の皆様にお配りする予定です。
また、当日ご参加いただけなかった会員の方にも、企画に携わっていただけるよう、ワインのラベルデザインを投票で選ぶ企画も考えております。
たくさんの仲間と笑顔で乾杯できることを、1年間楽しみにお待ちください。

東九部会 早川 光志


この記事の作成者:広報委員会 辻井

※本記事は、各会員が、思い思いに書いておりますので、京信ジュニア・オーナー・クラブの正式見解ではありません。